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価格競争に巻き込まれるサロンの特徴

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 なぜ、価格競争に巻き込まれるサロンとそうでないサロンがあるのか。 答えはシンプルです。 価格競争に巻き込まれるサロンは → 周りを気にして周りに合わせる 価格競争に巻き込まれないサロンは → 周りのサロンを気にしていない。 シンプルな理由ですが、しっかり理由があります。 もう少し、深掘りをしましょう。 価格競争に巻き込まれるサロンが安くする過程は お客様が来ない→周りのサロンと自分のサロンを表の情報(ウェブサイトや広告)で比較し 自店より何が優れているのか…真っ先に目に行くのが 「価格です」 万が一、自分のサロンの方が高かったらどうでしょう? 「あ、このサロンはうちより安いからお客さんがきてるんだ」と勝手に思い込み、 価格を下げる。 逆に、向こうのサロンの方が高かったらそうです?高くします? (おそらく高くできないのが本音です💧) 一方、価格競争に巻き込まれないサロンはなぜ周りを気にしないのか。 これも答えは簡単ですが、気にする必要がないからです 価格で勝負していないし、価格でお客様はそこに行っていないのです。 表では見えない「付加価値」があるのです。 その付加価値はその価値を理解できるお客様のみにしか感じ取ることができません。 それが、囲い込みです。 囲い込みができていれば、外に視線を向ける時間はありません。 内側(サロン内・お客様)に集中するのみです。 これが大きな差になります また、この2パターンのサロン に有るモノと無いもの があります。 それは、 軸 です。 同じEYEサロンで、同じメニューを取り扱っていて お客様が来続けるサロンとそうでないサロンの違いはココです。 まずはサロンがブレない軸作りをしてから開業するのが好ましいが 軸がなく、技術のみと以前のサロンで働いていた経験だけで サロンを開業してしまう個人サロンが多いので、価格競争に巻き込まれるサロン様が多いです。 パーフェクトラッシュでは、技術のみを提供したセミナーを行なっておりません。 マーケティング戦略なども含め、技術のセミナーを行なっております。 興味がある方は こちら 経営のみのセミナーは こちら

技術が上手いのに売れないサロンに共通する3つの勘違い

 アイ業界20年のPERFECT LASH代表ライラです。 セミナーや協会などで、沢山のオーナー様と出会う機会が多いので それらを見てきた背景や情報などをシェアしていきたいと思います。今回は 技術が上手いのに、売れないサロンの三つの特徴と共通点 をシェアします。 まず1番目に 世界観がない💧 ではなぜ、世界観が必要なのか… いくら技術がうまくても、施術中丁寧にやっても 目元の施術の特徴 はお客様が 目を瞑っている ということ。 施術中以外受付5〜10分、サロンを出るまでの時間はかかっても20分、早くて10分。 その間、目に入っている情報はサロンの雰囲気と、担当者の声、技術は数日後良いか悪いかで判断されますが、人間は下記の順番でサロンの印象を脳内で判断していきます。 ① 入った瞬間(0〜3秒) 空間の第一印象 お店の世界観(シック・クール・可愛い系・大人系・自然系などなど) 色味(明るい・ナチュラルな色・クール・ビビット系) 整理整頓・清潔感 音(静か / うるさい / BGMは何系なのか) 👉ここで「落ち着く」「緊張する」「居心地よさそう」「信頼できそう」が 直感で決まる ② 担当者の“空気”(3〜10秒) 空間以上に影響する部分 表情(疲れてる?余裕ある?)*マスクをしていると効果は半分以下に下がる* 立ち姿・歩き方 目線・声のトーン 雑音(バタバタ感) 👉同じ内装でも スタッフがピリついていると空気は重くなる ③ お迎えの一言(10〜30秒) 雰囲気が「確定」する瞬間 声が柔らかいか 目を見ているか マニュアル感が強すぎないか 👉ここで「安心感」がほぼ決まります。 ④ 帰り際(最後の30秒) 記憶に残る雰囲気 雑にならないお会計 最後の表情 見送りの温度感 ✳︎ここもマスクをしていると効果が半減します 👉人は**「最後の印象」で全体を思い出す** 実は一番影響するのはここ👇 ✔ 働いている人の雰囲気NGバージョン ロボット感のようない喋り方 自分の意見がない お客様のことを思っての商品紹介より、売上重視の商品紹介 これ、 言葉にしなくても空気に出ます。 👉 スタッフ → お客様 👉 お店全体の雰囲気へ 必ず伝染 します。 「雰囲気がいい...

何故アイラッシュサロンは潰れやすいのか

  2025年アイラッシュサロンの廃業率 1年以内60% 3年以内90% 10年以内95% と、かなり廃業率が高くなっており、 生き残るのに大変な時代になってきました。 一昔までは店舗数も少なく、誰がオープンさせても繁盛していました。 でもそれは、アイ業界だけではなくどんな業種でも同じです。 ブルーオーシャンは初期にあって、反対に多くなるとレッドオーシャンになります。 今がまさに レッドオーシャン です。 そして20年この業界にいて、すぐに 潰れるサロンの共通点は ・運営スキルがなく技術だけある ・投資費用が少ない ・サロンのコンセプトやビジョンがない ・流行りにメニューに頼り、集客をしょうとする です。 特に2019年辺りまつ毛パーマが流行り、開業しやすい背景があった分 お客様も安い価格で回れるようになっているので、 価格破壊に巻き込まれるサロンが急増! そして本年2026年はさらに高齢化社会が進んでおります💦

まつ毛パーマで何故まつ毛がチリッとするのか

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 何故まつ毛パーマをした時に、まつ毛の毛先や根本がチリッとしたり 真横に行ったりするのか…💧 答えは簡単です。 まつ毛の構造上80%を閉めているのはコルテックスです。 ケラチン繊維が束 になっており、 ハリ・コシ・太さ・カール形成を左右する部分。 人間でいう 「 栄養失調」 状態になると、元の形の戻れなくなり、真っ直ぐではなく 横に倒れたり、うねうねしたりします💦 まつ毛パーマ施術でズバリ、傷んでしまった! というのが、本来の答えです😓 まつ毛パーマ液が強すぎたり、ケミカルすぎるとまつ毛が 痛みます💧 そして良かれと思って、中間処理でpHを戻す作業も実はかなり危険性が沢山隠れています😞 ご存知かと思いますが、まつが弱酸性です。 ですが、一剤で一度酸性にしないとカールがかからないので、どうしてもリスクはあります。 何がが大切かと言うと、 過剰軟化させない事といかに優しくゆっくり弱酸性に戻す という事。 弱酸性(pH)に戻す商材もありますが、 そんなものは要りません。 逆に一気に戻す事によって大きなリスクもあります。  💥コルテックスが戻りきらず“閉じ込め事故” 還元後のまつ毛内部は👇の状態です。 膨潤している S-S結合が切れて再結合途中 水分・還元残留物が内部にある ここで👇 一気に酸性へ振る → キューティクルが急激に閉じる💔 → 中が整う前にフタをする💔 結果👇 内部が不安定なまま固定 形はつくが 持たない 数日後に折れ、チリつき、カール落ちが生じます。 💥キューティクル急閉鎖=内部ひずみ pHは本来👇 ゆるやかに戻すもの 急激なpH変化は物理的ショック(pHショック)を起こします。 特にまつ毛は 細い メデュラがほぼない コルテックス依存 👉 耐えられない 結果👇 表面はツヤツヤ でも内部繊維はズレたまま → 切れ毛・細毛化 💥「仕上がり良し=安全」という大きな誤解 一気にpHを戻すと👇 その場の見た目 → ◎ 数日後 → ✕ よくある現象👇 「当日は完璧だったのに…」 「次回来店時に細くなってる」 「パーマの持ちが急に悪くなった」 👉 これは2剤失敗の...