技術が上手いのに売れないサロンに共通する3つの勘違い

 アイ業界20年のPERFECT LASH代表ライラです。

セミナーや協会などで、沢山のオーナー様と出会う機会が多いので

それらを見てきた背景や情報などをシェアしていきたいと思います。今回は

技術が上手いのに、売れないサロンの三つの特徴と共通点

をシェアします。

まず1番目に世界観がない💧

ではなぜ、世界観が必要なのか…

いくら技術がうまくても、施術中丁寧にやっても目元の施術の特徴はお客様が

目を瞑っているということ。

施術中以外受付5〜10分、サロンを出るまでの時間はかかっても20分、早くて10分。

その間、目に入っている情報はサロンの雰囲気と、担当者の声、技術は数日後良いか悪いかで判断されますが、人間は下記の順番でサロンの印象を脳内で判断していきます。

① 入った瞬間(0〜3秒)

空間の第一印象

  • お店の世界観(シック・クール・可愛い系・大人系・自然系などなど)

  • 色味(明るい・ナチュラルな色・クール・ビビット系)

  • 整理整頓・清潔感

  • 音(静か / うるさい / BGMは何系なのか)

👉ここで「落ち着く」「緊張する」「居心地よさそう」「信頼できそう」が直感で決まる


② 担当者の“空気”(3〜10秒)空間以上に影響する部分

  • 表情(疲れてる?余裕ある?)*マスクをしていると効果は半分以下に下がる*

  • 立ち姿・歩き方

  • 目線・声のトーン

  • 雑音(バタバタ感)

👉同じ内装でもスタッフがピリついていると空気は重くなる


③ お迎えの一言(10〜30秒)雰囲気が「確定」する瞬間

  • 声が柔らかいか

  • 目を見ているか

  • マニュアル感が強すぎないか

👉ここで「安心感」がほぼ決まります。


④ 帰り際(最後の30秒)記憶に残る雰囲気

  • 雑にならないお会計

  • 最後の表情

  • 見送りの温度感
    ✳︎ここもマスクをしていると効果が半減します

👉人は**「最後の印象」で全体を思い出す**


実は一番影響するのはここ👇

✔ 働いている人の雰囲気NGバージョン

  • ロボット感のようない喋り方

  • 自分の意見がない

  • お客様のことを思っての商品紹介より、売上重視の商品紹介

これ、言葉にしなくても空気に出ます。

👉 スタッフ → お客様
👉 お店全体の雰囲気へ必ず伝染します。


「雰囲気がいい店」の正体

✔ 静かだけど暖かい
✔ 忙しいのに丁寧
✔ 会話がなくても心地いい

これは内装ではなく、人の“余裕・信頼・整い”が作っている空気



三つの共通点その② 強みがない

あなたの強みはなんでですか?と聞かれ下記の答えが一番NGです。
・誰よりも技術が上手い
・丁寧な対応
・寄り添い接客
・似合わせができる

理由は、これらは日本のサービス業では当たり前で特別な事ではないからです。

そして、強みがないサロンの共通点はメニューがごちゃごちゃしている。
沢山あって、逆に選びにくく『何が得意』で『何屋さん』かもわからない…

もっとわかりやすくいうと
他人になくて、あなたが持っているものはなんですか?
それがサロンの強みであり、武器にもなります。



その③完璧な仕上がりが長続きしない。
売れないサロンの共通点でもありますが「お金がない」ので、使用商材をケチりがちです。

今の時代は沢山商材があって、価格帯の松竹梅。見た目で安いかどうかなんて
お客様にわからないから安いやつでいいや。

という心がまず、安いお客様を引き寄せます。

高い物しか経験したことない人は、それらをつけたり・体験したりしたら直ぐにわかります。
逆に体験した事ない人は気付きません。なので、それ層にあったお客様をご自身で集めていることになります。


この三つは技術よりも大きく商売上では、必要になります。
スタッフなら技術を磨けばいいだけですが、運営スタッフ(オーナーや店長)は技術以外に目を向けてスキルを磨かないと、営業が苦しくなります。


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