まつ毛パーマで何故まつ毛がチリッとするのか

 何故まつ毛パーマをした時に、まつ毛の毛先や根本がチリッとしたり

真横に行ったりするのか…💧


答えは簡単です。

まつ毛の構造上80%を閉めているのはコルテックスです。




ケラチン繊維が束になっており、ハリ・コシ・太さ・カール形成を左右する部分。
人間でいう栄養失調」状態になると、元の形の戻れなくなり、真っ直ぐではなく
横に倒れたり、うねうねしたりします💦

まつ毛パーマ施術でズバリ、傷んでしまった!
というのが、本来の答えです😓

まつ毛パーマ液が強すぎたり、ケミカルすぎるとまつ毛が
痛みます💧
そして良かれと思って、中間処理でpHを戻す作業も実はかなり危険性が沢山隠れています😞

ご存知かと思いますが、まつが弱酸性です。


ですが、一剤で一度酸性にしないとカールがかからないので、どうしてもリスクはあります。

何がが大切かと言うと、過剰軟化させない事といかに優しくゆっくり弱酸性に戻すという事。

弱酸性(pH)に戻す商材もありますが、そんなものは要りません。
逆に一気に戻す事によって大きなリスクもあります。

 💥コルテックスが戻りきらず“閉じ込め事故”

還元後のまつ毛内部は👇の状態です。

  • 膨潤している

  • S-S結合が切れて再結合途中

  • 水分・還元残留物が内部にある

ここで👇
一気に酸性へ振る
→ キューティクルが急激に閉じる💔
中が整う前にフタをする💔


結果👇

  • 内部が不安定なまま固定

  • 形はつくが持たない

  • 数日後に折れ、チリつき、カール落ちが生じます。


💥キューティクル急閉鎖=内部ひずみ

pHは本来👇
ゆるやかに戻すもの

急激なpH変化は物理的ショック(pHショック)を起こします。

特にまつ毛は

  • 細い

  • メデュラがほぼない

  • コルテックス依存

👉 耐えられない


結果👇

  • 表面はツヤツヤ

  • でも内部繊維はズレたまま

  • → 切れ毛・細毛化


💥「仕上がり良し=安全」という大きな誤解

一気にpHを戻すと👇

  • その場の見た目 → ◎

  • 数日後 → ✕

よくある現象👇

  • 「当日は完璧だったのに…」

  • 「次回来店時に細くなってる」

  • 「パーマの持ちが急に悪くなった」

👉 これは2剤失敗の典型例


💥遅発性ダメージが一番怖い

即トラブルが出ない分、厄介です。

  • 数日〜1週間後に

    • チリつき

    • ハリ消失

    • バラつき

  • 原因が分からず → 次の施術で悪化

施術者側が「薬は合ってるはず」と判断しやすいのも危険💧

では、どうしたらいいか???


一度でもこんな経験をしているならそれは自身の技術と合っていない証拠になります。

なのでパーフェクトラッシュでは2025年から行っているセミナー

「まつ毛パーマ上達セミナー」で伝えている通り、工程をシンプルに、且つ時短!


近年のまつ毛パーマ業界では、商材が出過ぎていて何が良いかわからない状態のアイリストが沢山出てきています。

ネットの情報や広告で出てきた物をそのままサロンで使用するのはとても危険です💧

組み合わせを間違えるとクレームになりかねないですし、取り返しがつきません。


まずは正しい商材知識を身につけて、正しいサービスに繋げていきましょう。

商材知識の動画はこちら


また近々セミナー情報もあげますので、宜しくお願い致します。



筆者:PERFECT LASH JAPAN  / セバスチャン ライラ 

アイラッシュ業界歴20年。  

世界大会金メダル受賞。  

サロン運営・商材開発・スクール・コンサル事業のお手伝い






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