Lash Black Maniqua


 パーフェクトラッシュの
ブラックティントをご紹介致します

一年かかっててやっと世に出せた商材「ラッシュブラックマニキュア」のこだわりの点は
・日本人の黒いまつ毛でもしっかり黒く
・持続力は最低2週間
・まつ毛に優しい処方

まず開発にあたって難しかったのが日本人の黒いまつ毛でも黒くする点。
黒にも何百種類の黒色があって、そのブレンド具合だけでも10ヶ月かかりました。

2番目に持続力を2週間以上。
理由としては、お客さま側に立った時にすぐ落ちるものにお金出したくないなーと思うのと
パーマをかけ直しサイクルは早くて3週間の方もいるので、最低2週間を目指しました。
こちらも成功となったのが約11ヶ月後。
よくある1週間前後で落ちる理由は、コーティン力が弱い色に問題があっることが多いです。
この二つはセットのようなものなので、片方がダメだったら片方もダメになります。

3番目にまつ毛に優しい処方。
海外では多くのティントはカラー剤処方が多く、理由としては金髪やアッシュ系のまつ毛を染めるのに、マニキュアよりカラー剤の方がしっかり染まるからです。
ですが、カラー剤だとキューティクルをこじ開ける必要があり、その時点で傷みが生じます。日本人のまつ毛にカラー剤処方でやったら、逆に自まつげの黒さを失い(傷みで色素が抜ける)失ったとこで黒く染めるので、プラマイゼロです。

だから海外に行ってティントをしても「黒くなったー」っという実感を得られないのが
アジア人の特徴の一つ(特に日本人)

ラッシュブラックマニキュアはマニキュア処方なので、表面のみをコーティングします。
なので、いくら黒いまつ毛でも、その上からより黒い色が乗っかるので
しっかり黒く見えます!

キューティクルをこじ開けることなく、表面のみコーティングしていくので傷みを最小限に抑えることができます。

大概のパーマ続きのお客様は毛先が茶色だったり、色が飛んでいたりすることが多いので
このブラックマニキュアをすると長さが出たように見えますし、太さも1.5倍出たように見えます。

セミナーでもよくその場でデモンストレーションをし、やり方を教えるのですが
受講者が驚くほどの違いがあります。

難点は皮膚についたら皮膚も黒く染まるとこ笑
ここはoh my balm でカバーできます。ロットを設置する前から瞼付近に塗りましょう。
ラッシュブラックマニキュアの施術方法はこちら
*やりやすい施術方法をご案内させていただいてます。

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